ときめく読書

先日読んだ『図書館戦争』シリーズ一気に購入。


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買ってきた日に2冊とも読了……。もったいないorz
面白いから長く楽しみたい気持ちなんかカケラも出てこないくらい
続きが気になって読んでしまった。

中小レポートといった現実のものをおりまぜることで
生々しい虚構になっててうまい。
司書課程をとった人ならば日野図書館の位置づけが納得できよう。
個人的にテーマは「本を守ることを謳って人を殺すのか」だと思ってる。

まあ、メインはこの甘酸っぱい、いや甘い進行具合だけどね。
あとがきにあった活字のかゆさとかもどかしさとか甘さとかイイデスネ。
読んでて素直にうらやましいんだよねえ。
大人も子供もすごく一生懸命で、芯があって。
それに従って生きようと努力している人たちで。
台詞どおりの信念があって。
一生懸命生きてるからこそ、こういう素敵な巡り合わせになるんだよなー。
うらやましくなっちゃう。

山本周五郎や藤沢周平のように、どういう信念がある人物か
語らずともわかる小説ではない。
ぜーんぶ口でかたっちゃう面はあるけど、悪くないこそばゆさ。
ラスト1巻なのがちょっと残念だけど楽しみに待とう。
どんだけ最後は甘いのを見せてくれるか。

コメント
これ書店でいっぱい並んでますけどどんな内容なんすか?

あと、今更ながらあこがれ/愛のCD買いました
やはりメロディはいい(・∀・)
  • バイキング
  • 2007/02/18 6:11 PM
>ばいきんちゃん
言論統制された、自由に本を読むことができない時代。
唯一あらゆる本を読むことができる図書館。
本を護ろうとする側、本を取り上げようとする側の銃撃戦があるような日本。
そんな図書館で本を護ろうとする人たちのお話です。

軽いノリでさくっと読めますよ。お勧め。
  • zenmai
  • 2007/02/18 9:35 PM
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