小道具

地味なメイドさんが好き。
お屋敷の役割分担されたメイドさんたちも好き。

勢いでゴスフォード・パーク購入したら悶えた。
やっべ。噂きいてるだけで何で今まで見なかったんだ自分。
地味な階下世界が華やかに眼前に!

背景や扱う品々がゴージャスなお屋敷メイドさんのが絵になる。
けど、脳内で真っ先に浮かぶ絵はたいがい、地味な雑役女中だな。
黒く小汚くなってレンジ磨いてるメイドさんとか、
床のぞうきんがけしているメイドさんとか。

メイドさんに限らず、私はシチュエーションが好きなんだよねえ…。
えろソノモノよりえろいシチュエーションがおかず、みたいな。

で、絵にならない地味シチュエーションが好きなので
写真にしても絵にならないのは承知しているのだがー…。

地味シチュエーションそのいち
・自分の部屋用の燭台を持って廊下を移動中or部屋にいる

燭台購入した上、蝋燭も当時にあわせて蜜蝋を入手。
粘土のように細工できる蜜蝋を燭台にあった大きさに作った。
お手製だからデコボコしてて昔っぽい!

地味っぽく黒い燭台を考えたけど鉄でさびそうだから手入れが面倒。
階下用にしては立派?きれいすぎる?かなと思いつつも真鍮製に。
これが密かに気に入り。
ロウソク消し付きというポイントがあるから!



と、ご満悦にひたっていたらはたと気がついた。
蜜ロウソクって……19世紀な時代、普段使い?

A.高価かつ長持ちするので客人用などに使われていた。
 使用人や一般家庭では安価だが臭くて煙りのよくでる
 獣脂ロウソクが一般的だったらしい。

ごーんorz

いっそパラフィンロウソクが一般的になってからのメイドさんワンシーンとして
普通のロウソク用意したほうがよかったか……。
かといって獣脂ロウソクなんて作りたくも家でつけたくもない。

ロウソクと燭台がちぐはぐかな……。

ここからちょっとうんちく。
蜜ロウソクは普通のロウソク(パラフィン。現在よく見かける白いの)
に比べると灯りがやわらかで煙も少なく特別な時間にどうぞ!
という売り文句で普通のよりちょい高め。
蜜蝋の「蜜」とはミツバチの作る巣のことで、食べられるもの。
食蝋と言われる唯一の物だとか。
だからバースデーケーキにのっけるロウソクには最適。垂れても安心。
あと、キリスト教の教会で使われるロウソクは必ず蜜ロウソクらしい。

確かに煙は肉眼では見えなかったし、匂いもほとんどなかった。
灯りのやわらかさはパラフィン蝋燭並べなきゃわかんないっす。

こんなことを書いておいて本人は蝋燭と言えば和ろうそく。
『赤いろうそくと人魚』あれはショックだった……。

コメント
ろうそく消しつきってのが高価っぽい。
赤いろうそくと人魚。読んだなあ・・・
蜜蝋は食べられるのか。
よく手作りのリップクリーム作る材料になってるよね。
  • しの
  • 2006/06/03 6:57 AM
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