宇宙と猫


前からタイトルで気になっていた『宇宙兄弟』
宇宙、気になる。はやぶさ、がんばれ。
と、うっかり買っちゃったらおもしろい。

『ふたつのスピカ』ほどセンチメンタルではなく。
『土星マンション』ほどゆっくり空気ではないけど。
プラネテス』より宇宙は憧れにみち。
あさりよしとおの『ロケットの作り方教えます』を
楽しく読める人にはきっと楽しい。
公私のストレス軽減されるよ!



岩合さんになるのは難しい。




オズの魔法使い

作者バームが、この物語の「はしがき」に、こんなことを書き記しています。

決まりきった魔神、こびと、妖精などが全然出てこないような、
何かもっと新しい、ふしぎの国の物語が書かれてもよい頃だと思う。
もっともらしい教訓、お説教などは抜きにしたような童話もあってもよいのではないか。
ただもうぞんぶんに楽しませてくれるような、あっとおどろかせてくれる、
ふしぎなお話を求めているのだ。
そこには不愉快な出来事などはあらわれなくてもよいのである。
松村達雄訳『オズの魔法使い』 講談社文庫 1981年 第3版訳者解説より
原著は1900年刊行,ライマン・フランク・ボーム著.

久しぶりに読んでなるほどと思った。
思惑はなく、ふしぎな国のふしぎで明るい話。

劇団四季が「誰も知らないもうひとつのオズの物語」と
銘打って上演していた「ウィキッド」
車内CMだけ見たことがある。
原作があるようなので読んでみた。
ガコーン。

誰も幸せにならないお話でした。

艾瑪

ともかと数年ぶりにお食事ー。
めっちゃ久しぶりなのにブランク感じず
おしゃべりできるってすごい!楽しい!

些細なことでも自分をわかってくれる友達って嬉しい。
友達が人妻になっちゃうと、やっぱり優先順位は旦那様だから
たまに会えたときのこの変わらないっぷりが心に染みいる。

先日の飲み会で未来明るいセクハラ若者からいただいた台湾のお土産。
烏龍茶と、ジャスミン茶。
これだけでも大変嬉しかったのにさらにもうひとつ!

白くてかっているのはビニールカバーのせい。
紙質は日本とほとんど変わらないさわり心地。

同じ野球でも『バッテリー』より好きだな

『おおきく振りかぶって』

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知り合いんとこの読ませてもろた。
うぁあぁぁあああああ。おもしろい!
ぞくぞくする。
声だして笑っちゃう。
野球という内容だからどうしても試合の行方にハラハラする。

ハラハラするのってあんまり得意じゃない。
がっかりした主人公たちみると、こっちもすっごいしょぼーんとしちゃう。
これも心臓に悪いハラハラなんだけど、でもでも見守りたい!
三橋クンの顔が愉快すぎて、深刻なシーンでも笑えるのがいい。

7巻まで通して読んで、もっかい読み直して朝の5時でした。
仕事だっつのに!

評判いいのは知ってたけど、もっと早くに読んでおけばよかったー。
エマ8巻買いに行く時に全巻かってこよ
(あと、ふたつのスピカ12、るくるく7)

設定が細かすぎるけどうっとうしくは感じない。
小技が楽しい作者さん。
かなりしょーもない感想としては私がやをい分野いたら
間違いなくそっちでもハマっただろうな、と。

もう男の子たちの友情っていうか、人間関係っていうか。
初めて手をぎゅっと握った時に涙がでてきたシーンはこっちも涙でそうで。

元同僚が『マリみて』をこんな気遣いできる高校生ですごい!と言ってたんだけど
『おお振り』はまさにそう思った。高1の男子がこんな、こんな……思いやりとか!
くあー!(涙)

同じ野球物でも『バッテリー』iconは主人公が弱くないから試合負けても
そんな心配しないんだよなあ。
どっちかというと、まさにバッテリーの人間関係の行方がハラハラ。
でもこっちはがんばれがんばれ!って思って読んじゃう。
小説と漫画の差も大きいかな?

ときめく読書

先日読んだ『図書館戦争』シリーズ一気に購入。


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買ってきた日に2冊とも読了……。もったいないorz
面白いから長く楽しみたい気持ちなんかカケラも出てこないくらい
続きが気になって読んでしまった。

中小レポートといった現実のものをおりまぜることで
生々しい虚構になっててうまい。
司書課程をとった人ならば日野図書館の位置づけが納得できよう。
個人的にテーマは「本を守ることを謳って人を殺すのか」だと思ってる。

まあ、メインはこの甘酸っぱい、いや甘い進行具合だけどね。
あとがきにあった活字のかゆさとかもどかしさとか甘さとかイイデスネ。
読んでて素直にうらやましいんだよねえ。
大人も子供もすごく一生懸命で、芯があって。
それに従って生きようと努力している人たちで。
台詞どおりの信念があって。
一生懸命生きてるからこそ、こういう素敵な巡り合わせになるんだよなー。
うらやましくなっちゃう。

山本周五郎や藤沢周平のように、どういう信念がある人物か
語らずともわかる小説ではない。
ぜーんぶ口でかたっちゃう面はあるけど、悪くないこそばゆさ。
ラスト1巻なのがちょっと残念だけど楽しみに待とう。
どんだけ最後は甘いのを見せてくれるか。

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